ASK ME ANYTHING/彼女の告白

監督:アリソン ・バーネット

主演:ブリット・ロバートソン、ジャスティン・ロング、クリスチャン・クレイター

主人公のケイティは高校卒業後、自分のやりたいことが見つからなくてふらふらしている毎日。本屋さんのアルバイトを見つけて、店主のあじさんと意気投合したが、ケイティの警察官のお父さんはその店主がかつて性犯罪の逮捕歴があるとの理由でアルバイトに反対。ケイティは仕方なくアルバイトをやめてしまう。次にベビーシッターのアルバイトを始めて楽しく過ごすが、家主の主人と不倫関係になってしまう。そして、ずっとデートしている大学生のダンが遠くに引っ越し寂しい思いをしますが、そのダンは本命の彼女がいました。そんな男達に傷つけられるケイティは、思いをブログに綴りつつ、苦しい人生をもがく。ケイティがブログで妊娠発覚を告白して、そして男達との関係も次々とうまくいかなくなる。エンディングでなんとケイティが行方不明になってしまい、家族が捜索するところで終ります。

一見よくある人生の目的が見つからないティーンの少女の話かと思ったら、終わりがあんまりにも暗い。ケイティのブログで男達との関係を赤裸裸に告白しているが、警察が聞き取りに行くと、皆当然のように否定する。一体誰がケイティの本命なのか分からないし、皆もがケイティをそこまで大事に思っていないように見えます。ブログで告白していることの信憑性も疑う。となるとケイティの行方はどこでしょうか、迷宮のまま映画は終ります。家族や友達に恵まれていないわけでもないし、ティーンの少女は本当にそこまで思い詰めるでしょうか。女優と俳優陣は意外と豪華だし、もっと愉快な内容を期待していましたが、明るくは終っていません。


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