ボーン・レガシー/The Bourne Legacy

監督:トニー・ギルロイ

主演:ジェレミー・レナー、レイチェル・ワイズ

アクションファンに知らない者はいない、ボーンシリーズの第四作です。

アラスカの雪山で訓練をするアーロン(ジェレミー・レナー)はCIAのアウトカムプログラムの参加者の一員であり、日々の身体訓練と投薬、血液採取が義務付けられています。その間に、三作目のストーリーであるCIAのパメラ・ランディとジェイソン・ボーンの働きで、人間兵器を作り出すプログラムが世間に暴かれました。CIAは現在の訓練プログラムを隠蔽しようと参加者の抹殺を始める。雪山にいるアーロンの所にも無人飛行器による爆発襲撃がきました。激戦した末、アーロンは自分の死を偽装することに成功したが、事態が分からないことと、飲むべき薬が足りないことでピンチになりました。アーロン達の投薬と検査を担当する製薬会社で銃乱射事件が発生し、唯一の生存者のマルタ(レイチェル・ワイズ)の元に刺客が送り込まれ、殺されそうな時にアーロンに助けられました。アーロンは薬が必要とマルタに迫り、マルタの説明により、アーロンの身体能力を増強する薬はすでに遺伝子に組み込まれたためもう必要ないことと、知能を増強する薬を続けないと、知能が崩壊することを知りました。研究所に薬がないため、二人は薬の製造元となるウィルスを入手するためにフィリピンの工場に向かうことにしました。引続き刺客に追われるマルタとアーロンは無事出国できましたが、マルタを助けるのはアーロンであることをCIAにバレる。そして、二人は製薬工場に潜入して、ウィルスの移植を完了させる。ウィルスの副作用で高熱を出すアーロンを看護しながら、二人はフィリピンの旅館に潜むが、CIAの殺し屋に襲われる。その間完全に体調を復活したアーロンとマルタは激戦を制し、漁船に逃げ込むことができました。

設定はボーンシリーズを残しているが、一個完結作として楽しめる作品です。ボーンシリーズでお馴染みの追跡やアクションが多すぎないことがよかったです。主役のジェレミー・レナーの精悍な顔立ちがマット・デイモンより少し甘く感じるし、今までと違うタイプの女性主役、ちゃんと綺麗どころのレイチェル・ワイズを起用するのもよかったです。総じて、今までのボーンシリーズを知らなくても十分に成り立ついいアクション作品です。


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