わたしに会うまでの1600キロ/Wild: From Lost to Found on the Pacific Crest Trail

監督:ジャン・マルク・ヴァレ

主演:リース・ウィザースプーン

ラブコメなどで注目されるリース・ウィザースプーンは本作で演技が大きく評価されました。

主役のシェリル・ストレイドは母親を亡くした悲しみで自暴自棄となり、結婚生活も破綻しました。人生に迷って出口が見えない自分の再起のために、1600キロのパシフィック・クレスト・トレイルをすることに決めました。初心者のシェリルは困難も多い中、徐々にトレイルに慣れていき、途中で出会った人に助けられたり、トラブルに見回れたり、困難を乗り越えてゴールを目指す物語です。文字にすると大変単調なストーリーですが、実際は人物の心境の変化に引き込まれる作品です。彼女の今までの人生で、たくさん傷ついて、最も悲しいのはたくさん人を傷つけてしまったことかもしれません。一つ一つ回想しながら孤独な旅をするシェリルは今後の人生のために、自分を見つけていきます。

パシフィック・クレスト・トレイルは実在するアメリカのトレイルコースで、実際は非常に大変で、無事にゴールできる人は数少ない。筆者の知り合いで挑戦を考えた人がいると聞くと、やってみたいなと思いましたが、この作品でだいぶ自信がなくなりました。

劇場で予測編を見た時からこの作品がとても気になりました。実際は劇場ではなく自宅で見ましたが、十分だと思います。こういう作品は激しいアクションより、「あれはどうなったっけ」とならずに、きちんと心に残ると思います。映画の好みは本当に人それぞれだと思いますので、共鳴できる人と一緒に見ると楽しさが倍増します。


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