マッチスティック・メン/Matchstick Men

監督:リドリー・スコット

主演:ニコラス・ケイジ、サム・ロックウェ

ニコラス・ケイジ演じる詐欺師のロイは強迫性障害、そして極度の潔癖性です。ロイのよきパートナー、詐欺師のフランクは日常生活に支障をきたすロイを心配して、カウンセラーを紹介する。カウンセリングで、ロイは自分が昔結婚した時のことが原因で心理的な病気になったことを言われ、そして、当時の妻が女の子を出産し、つまりロイは現在14歳の娘がいることを知りました。カウンセラーはロイに娘に会うことを勧める。最初は抵抗があったが、数回娘と交流することで、ロイは徐々にリラックスでき、自分の中で親としての自覚が芽生えてきました。そして娘のアンジェラは偶然ロイは詐欺師であることを知り、詐欺師に興味があると、いろいろロイから技を学ぼうとします。そんな中、パートナーのフランクが持ち込んできた詐欺の仕事をすることになり、アンジェラもそこに居合わせてしまったため、仕方なくアンジェラにも役割を与えることになりました。しかし、計画は失敗し、相手は3人を追いかけてきました。ロイの自宅でアンジェラが発砲したガンで相手を殺してしまいました。3人はついにFBIに捕まり、ロイは尋問されて精神が崩壊していくも、娘を救う為に今まで自分が稼いだお金が入っている金庫の暗証番号を白状してしまう。そして、誰もいなくなった部屋、ロイは自由に動き回ることができ、外に出てみるとそこはFBIでもなんでもなく、青空が広がっていました。

リドリー・スコットの傑作サスペンスです。今見るとやや古く感じますが、ストーリーの面白さは少しも色あせません。ニコラス・ケイジが好きでもなんでもないですが、この作品で魅せる演技もまたすごすぎます。題名のマチスティック・メンはリラックスさせておいて、緊張感を忘れた頃にどんでん返しがきます。


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