96時間/レクイエム

監督:オリヴィエ・メガトン

キャスト:リーアム・ニーソン、マギー・グレース、フォレスト・ウィテカー

本作も引き続き脚本と制作はリュック・ベッソン。前作二つで娘の拉致や主人公ブライアンと元妻の拉致など、拉致と救出物語でそんなに持つかなと思いながら見ました。本作は前二作品のように大きな話題にならなかったのも、同じような印象を持たれたからかもしれません。

今回はブライアンの元妻、レノーアがブライアンを訪ねた後に何物かによって拉致されました。何も知らないブライアンは翌朝レノーアから、これから行くよとのメッセージを受け取り、ベーグルを買いに行って帰ってきたらなんとレノーアが自分の寝室で殺されていました。しかも、タイミング良く警察が現れ、ブライアンを逮捕しようとします。無実なブライアンは呆然としてしまうが、本能で自分はハメられたと分かり、警察から逃亡します。自分の隠れ家に行って、共にCIA工作員していた友人のトムの助けを得て、自分で捜査を始める。娘と連絡を取るために娘の学校に現れるが、警察の追跡を簡単に逃げ切ります。事件の捜査官であるフランク(フォレスト・ウィテカー)はブライアンは只者ではないと思いながら、ブライアンの目的を明らかにしようとします。ブライアンはレノーアの結婚相手スチュアートが怪しいと疑って、スチュアートへの拷問から、スチュアートがロシアマフィアに借金をしたため、マフィアのマランコフがレノーアを殺したと聞き出します。しかもマランコフは残虐なマフィアなので、娘のキムも殺されるとブライアンを脅しました。ブライアンは娘を守るために、マフィアのマランコフと決戦します。実はこれは全てスチュワートの陰謀であり、借金相手のマランコフを消すためにブライアインを利用しました。そのためにレノーアも無情に殺しました。最後に逃げようとスチュワートを制するもブライアンは彼を殺害することを止めました。

前二作より展開が一つも二つの複雑になり、先が読めないドキドキ感がありました。家族を守るために戦うブライアンは知恵と勇気で戦うところは相変わらず見所たくさんです。三作目にしても、飽きさせないようなストーリーになったと思いますが、やはり人物に飽きたところはあります。それにしても、元妻のレノーアは二作目でブライアンとよりを戻すかと思ったら、またお金持ちと結婚するし、更に不幸な目に遭う。ブライアンのほうがよかったではないかと思います。


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