96時間/Taken

監督:ピエール・モレル

キャスト:リーアム・ニーソン、マギー・グレース

リーアム・ニーソンの大ヒットアクション映画、後に第二作と第三作も製作されました。脚本はアクション映画で有名なリュック・ベッソンです。

元CIA工作員のブライアンは仕事を辞めてから、離婚した奥さんと娘の近くに住むことにしました。まだ10代の娘キムに対して過保護なぐらい大事にする父親です。キムが女の子二人でパリ旅行に行くと言いだし、未成年のため、ブライアンの同意が必要でした。世の中危険がいっぱい潜んでいることを知っているブライアンは猛反対したが、結局娘のおねだりに負けて、頻繁に連絡することを条件に許してしまう。パリに到着してテンションアゲアゲの女の子二人は若い男性に目をつけられました。その後、パリで泊まる予定のアパートで女の子二人が何人かによって拉致されました。キムは拉致される直前までちょうどブライアンと電話していて、ブライアンの指示に従って犯人の特徴をブライアンに教えました。最後にブライアンは電話で犯人に「必ずあなたを見つけ出す」と告げました。ブライアンはすぐに元CIAの仲間に頼み、犯人の特徴を分析してもらって、犯人グループの正体はアルバニアマフィアの人身売買犯罪団であることを分かりました。ブライアンは娘の救出のためにすぐにパリに向かいました。そこで空港の若い男性から情報を得ようとしても逃げられてバスに轢かれてしまいました。アルバニアマフィアの情報の糸口に、CIAの操作方法と拷問手段まで屈指して、娘を拉致した犯人を突き止めました。犯人への復讐に首班のマルコを殺しても、娘は見つかっていません。パリの警察幹部、ブライアンの旧友であるジャンクロードがブライアンの行動を阻止しようとするが、ブライアンは娘を救うために友達を利用するのも厭わない。ブライアンは人身売買の現場に潜り込み、娘が競売にかけられるのを目撃、追跡して、決闘の末娘を救うことができました。

この作品は何と言ってもブライアンの元CIAとしての頭脳派の捜査手段と高い身体能力によるアクションが見所。結末が分かっていても何度も見たくなるような作品です。キリッとした中に優しさが溢れる顔、そして長身のリーアム・ニーソンに惚れない女性はいないでしょう。展開の速さと人物の動きのキレ、リュック・ベッソンらしい作品でした。


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