イコライザー/The Equalizer

監督:アントワーン・フークア

キャスト:デンゼル・ワシントン、クロエ・グレース・モレッツ

筆者は大概のアクション好きなので、アクションの記事を書くと次々とアクション映画を思い出します。

本作は2016年日本上陸でしたが、アメリカで製作されたのが2014年でした。

デンゼル・ワシントン演じる元CIA凄腕工作員ロバートは妻の死をきっかけに殺伐とした仕事をやめ、ホームセンターで堅実に働き、周りの人達をよく助ける中年男性へと変身しました。ただ正義感だけは捨てきれず、同僚の家族が経営する飲食店が警察のいじめに遭った時や、同僚女性がレジ作業で大切な指輪を強盗された時には、我慢できず自らの腕で悪を制裁しました。もちろん、彼は凄腕工作員でしたので、町のチンピラ退治程度はお手の物♪

夜は決まって眠れないロバートは家向かいのファミレスに行って、お茶して本を読みます。そこで娼婦のテリー(クロエ・グレース・モレッツ)と知り合い、何回か話しているうちに彼女がロシアの巨大なマフィア組織に囚われるかわいそうな少女だと知りました。テリーがマフィアの暴力により入院したことがきっかけで、主人公ロバートが単身でマフィア営業所に乗り込み、彼女を救おうとしたことがマフィアとの戦争の始まりでした。ロバートは一人で数秒かからずマフィアを次々と倒していくアクションがなんとも豪傑で痛快でした。作品後半のほとんどはマフィア組織の復讐に遭って、戦い続けるストーリー展開でしたが、ロバートは少しもの恐れや不安も見せることなく、常に冷静に対応していました。特に筆者が好きな所は主人公は拳銃などの武器を最小限に使用し、時にはパソコンやカメラの改造など、頭脳派な一面も見せました。クライマックスではマフィアグループとホームセンターで決戦となり、ネイルガンやロープなどホームセンターにある部品で戦いに勝利しました。最後に回復したテリーがロバートに御礼しに会いに来ます。殺し屋と少女の物語の「レオン」を思い出させるが、あくまでロバートは自分の正義感を貫いたのでした。本作は元々アメリカの古いドラマ「ザ・シークレット・ハンター」の劇場版ということで、暗闇で悪と戦う超絶強いヒーロー、いかにもアメリカが好きなスーパーヒーロー物語でした。しかし、リアル感とアクション的な見応え、満足感は十分、実は筆者も2回見ました。

デンゼル・ワシントンは製作時は60歳でしたが、体型や動きのキレは少しも衰えを見せませんでした。顔だって全くしわがありません(どうなっているでしょう)。クロエ・グレース・モレッツはむっちりセクシー美人に変身(役柄のためでしょうが)、Kick Assの時の可愛らしさが懐かしくなります。


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