リベンジ・トラップ/美しすぎる罠 Return To Sender

監督:フアド・ミカティ

主演:ロザムンド・パイク、シャイロ・フェルナンデス

育児休業期間の間、暇な時、いつもhuluで映画を物色。

この作品に興味を持ったのはヒロイン役が「ゴーン・ガール」の主演女優だったから、あの鬼気迫る演技は思い出させるパッケージを目にしたから、自然とクリックしました。

監督:デヴィッド・フィンチャー キャスト:ベン・アフレック、Rosamund Pike 筆者が本作に興味を持ったのは3年ほど前にたまたま原作の小説を読む機会があり、作品の途中まで読んだことがき...

主人公のミランダ(ロザムンド・ミカティ)は手先が器用で、腕のいい看護士、近々オペ専門の看護士になる予定でした。最初からいつくものシーンがじっくりとミランダに時間をかけて集中して撮っていた。ケーキ作りとかのシーンの美しい眼差し、表情から伝わってくる集中力、執着力。やはり「ゴーン・ガール」を思い出してしまう。

順調な人生を送るミランダですが、ある日家にやってきた訪問客ウィリアムを入れてしまい、レイプとひどい暴力を振るわれた。ウィリアムはすぐに捕まったが、ミランダの心身のダメージがなかなか癒えない。見た目が戻っても、手が震えてしまい、オペ看護士という夢を諦めざるをえない。そんな彼女は密かに復讐を計画する。まずは獄中のウィリアムに近づく為に手紙を送る、それが無視されて戻って(Return to sender)きても何度もリベンジ。するとついにウィリアムが折れて、面会をすることに。面会をしても多くを語ることはないが、長く面会関係を続けることになる。元々ミランダを魅力的だと思うウィリアムは罪悪感と共に、どんどんミランダの内面にも惹かれる。そして、ついに出所を迎えるウィリアムは、ミランダの家の修繕を手伝うことに。そして何度目かの接触でミランダはウィリアムに投薬して、地下室に拘束。その後は少しウィリアムの身体を切り刻んで、復讐の最終章まで。

途中までミランダの行動が謎めいていて、最後にその行動一つ一つの意味が種明かされる。復讐に恐ろしい集中力と執着力を発揮する。静かに怒りを秘める人が最も恐ろしいかもしれない。

もっとこの女優を好きになってしまいました。


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