スパイ/Spy

監督:ポール・フェイグ

主演:メリッサ・マッカーシー、ジュード・ロウ、ジェイソン・ステイサム

2015年公開のスパイ系アクション映画、日本では2016年にレンタル開始です。

ジュード・ロウ演じるファインはCIAのフィールドエージェント、そのサポート役をするのがクーパー(メリッサ・マッカーシー)です。二人はいつも完璧なパートナーシップで様々なミッションを成功させました。ファインは外見がよくて女性に人気が高く、クーパーはぽっちゃりな中年女性、密かにファインに恋心を抱いています。そんな二人のミッションでファインがスーツケース型核爆弾を保持する悪党のボヤノフを誤って射殺したシーンから始まります。ボヤノフの娘レイナが爆弾の場所を知っているかもしれないと、ファインはレイナの家に潜入するが、レイナに見つかり殺されるのをクーパーがモニター越しに見ていました。ファインの敵を討つために、そして核爆弾をテロリストの手に渡さないために、クーパーは自ら上司に自分が捜査する言い出しました。フィールドの訓練で優秀でも経験が全くないクーパーは監視することだけを許され、ダサい旅行者のおばさんを扮してパリに向かう。クーパーのミッションはパリにいるテロリストのデ・ルーガの監視でしたが、逆にテロリストの手下を追い詰めて死なせました。次にクーパーはデ・ルーガを追いかけてローマに行き、そこでレイナの姿を確認した。カジノに潜入したクーパーは何者かがレイナを毒殺しようとしたのを阻止したことでレイナの信頼を得た。レイナのプライベットジェットに乗せられたクーパーは、自分がレイナのお父さんに雇われたボディーガードだと嘘をつく。プライベートジェットでもローマに着いてからもレイナを殺して爆弾を奪おうとした人達からレイナを守りました。いよいよ爆弾の買い手とレイナが会う時になったが、殺し屋が待ち伏せていて、クーパーと同僚エージェントのアルドで戦うことに。この時死んだはずのファインが現れ、実はレイナと恋仲であり、自分の死を偽造したと告げる。クーパーとアルドの身分がレイナにバレて、拘束される。殺されそうになったクーパーとアルドの前で、またファインが現れ、レイナの回りに潜入しているだけで裏切っていないことを告白する。クーパーとアルドはファインの助けで拘束から逃走することができ、爆弾の売買が行われているレイナとデ・ルーガを追いかけて行きます。デ・ルーガは買い手のテロリストを殺して、爆弾とダイヤモンドを独り占めしようとする。クーパーはその逃亡の飛行機まで追いかけ、最後に無事にデルーガを撃ち殺すことに成功する。CIAが到着して爆弾の回収もできました。

とにかく展開が忙しいエンターテイメント系のアクションムービーでした。見ていて飽きることはないですが、正直いらないサイドストーリーも多いです。エンターテイメントですから、そこも楽しむということでしょう。CIAを裏切ったエージェントのウォーカーとか、せっかく出たフォード役のジェイソン・ステイサムとか、ほとんどメインストーリーと関係ありません。よりコメディの要素を足すための存在になったジェイソン・ステイサムの使い方、珍しいから新たなお茶目な一面が見られました。見所はやはりぽっちゃりなメリッサ・マッカーシーの俊敏な動き、頭脳と勇気で勝ち抜く精神、いじられるキャラでしょうか。キャストの豪華さもあるので、面白いと思える映画です。


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