誘拐の掟/A Walk Among the Tombstones

監督:スコット・フランク

キャスト:リーアム・ニーソン

筆者は大のリーアム・ニーソンファンです。映画ブログを始めたに当たって、どうしても好きな役者の作品から書いてしまいます。中でもこの作品は特によかったわけではないですが、リーアム・ニーソン作品を全部制覇しようと思っています。

リーアム・ニーソン演じる元警察官のマットは、かつて自分の拳銃発砲により一人の少女を死なせたことで、自責の念に駆られ警察官をやめました。マットはふらふらしながら生きているが、ある日麻薬中毒者の知り合いから、その弟ケニーの妻誘拐事件を助けてほしいとの依頼を受ける。進む気持ちではないが、マットはケニーに事情を聴きに行きました。ケニーの妻は、身代金を払ったにもかかわらず、残虐に殺されたことを知りました。しかも、遺体をバラバラにする殺害方法は明らかに異常であり、ケニーは麻薬売人でお金待ちであることを犯人は知っているはずです。マットはこの事件に興味を持ち、調べ始めました。すると、今までも麻薬の売人の家族の誘拐と惨殺事件があったことと、その始まりは麻薬捜査官の惨殺事件であったことを突き止めました。マットは犯人は麻薬捜査官を殺し、多数の麻薬売人の情報を手にいれたではないかと推測しました。そんな中、ケニーの知り合いで麻薬売人のユーリの一人娘が同じ手口で誘拐されました。マットとケニーはユーリの娘を助け、犯人に復讐しようと決意しました。今までの誘拐の経緯を見て、犯人は最初から被害者を殺すつもりでいて、むしろ殺害を楽しんでいるサイコパスであると推測し、犯人の身代金要求に強固な姿勢を見せることにしました。犯人との身代金交渉でユーリの娘を救出することに成功し、犯人の隠れ屋へ追跡しました。そこでマットと犯人の決戦が繰り広げられました。

サイコパスが犯人ですので、最初から恐怖の色を帯びたスタートであったし、犯人が登場してからもその表情から非常に不気味感がありました。途中で犯人の殺害現場や最後の決闘シーンなどもそれなりに過激でした。お一人で見ないほうがいいかもしれません。リーアム・ニーソンのお得意のキレキレなアクションではないですね、最近はこのような落ちこぼれたスーパーヒーローをよく演じると思います。それでもかっこいいおじいさん、ますます活躍してほしいです。


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